増田歯科のいいところ100
院長&医院
- 院長が3代目という、歴史ある歯科医院。地域の方の歯の健康のために尽力している
- 「臨床」が趣味と言えるほど、毎日の診療を楽しんで、前向きな姿勢で取り組んでいる
- 2000年に歯科医師免許を取得、歯科医歴16年目
- 一般歯科診療、小児、矯正、インプラント、歯牙移植、PRGFなど治療の幅が広い
- 歯1本の治療ではなく、口の中全体、顔とのバランスなどを考えた、全顎治療を重視している
- 全顎治療の勉強会に参加するため、3年間毎月遠方までで出かけている
- 患者様の様々な症状に最善、最適な治療をするために、熱心に勉強会に参加している
- 3児の父であり、子どもたちと遊ぶのが趣味でもある子煩悩&家族思いなパパ
- 趣味は、愛車の運転、特にマニュアル車がお気に入り
- 幼少のころから始めたスキーは、現在スキー検定2級、1級取得を目指している
- 小学校では、水泳、器械体操、陸上、中学校から大学までバスケットボール、現在は、子どもの通う小学校のPTAバレー部に所属し、常にスポーツマン!
- Disneyが好きで、家族で行く時必ず全てのプランを立てる!
- スタッフ、患者様から信頼される、温和な人柄と丁寧な説明&治療が評判
- 一緒に働くスタッフに感謝し、大切に思ってくれている
- スタッフが働きやすい環境・設備の改善にとても前向きに取り組んでいる
スタッフ
- 勤続年数が長いスタッフが多い
- 英語や中国語で意思疎通ができるスタッフがいる
- 笑顔を絶やさない
- 動きが機敏で、混雑する時間帯でも手間取ることがない
- 診療室の掃除を毎日、こまめにやっている
- 口腔内写真撮影(11枚)を一人で約3分で撮影することができる
- 全顎治療診断に必要な規格写真撮影もDH全員ができる
- 日本臨床歯周病学会認定歯科衛生士を取得したDHが2人いる、希望すればチャレンジさせてもらえる
- 院長を尊敬している
- 院長含め、スタッフ全員が仲が良く、チームワークが抜群にいい!
- スタッフの誕生日にはサプライズプレゼントが贈られる
- 週休2日制、連休になることもあり、ワークライフバランスがすごくいい!
- スタッフ教育カリキュラムがあるので、未経験者でもブランクがあってもゼロから丁寧に教えてもらえる
- パソコンが使えるようになる(症例発表などを作成する機会がある)
- お子様患者さんの治療の練習が上手で、TBIがとても分かりやすいと評判
設備
- ヨーロッパ基準をクリアする、クラスBの高圧蒸気滅菌器2台を使用している
- 診療で使用したすべての器具類は、消毒殺菌滅菌するよう徹底した感染予防
- 高圧に耐えられない器具類は、ホルマリンガス殺菌機を使用している
- 歯石除去に使用するスケーラーは、全て毎回1次殺菌してからシャープニングして滅菌している
- DHの負担を減らすため、高精度の超音波スケーラーキュレットタイプを導入している
- CTを撮影できる
- 院内LANがあり、診療室のどこにいてもIpadやパソコンでアポイント作業ができる
- アルジネート、石膏は、専用の練和器がある
- 口腔内写真撮影に使用する、ミラーは種類や大きさが豊富で、すぐ使用できるよう保温庫に入れている
- 消毒コーナーは、作業が効率よくできるように考えぬかれた設計になっている
- スタッフルームが新しくなり、快適
- バックヤードの物品庫は、在庫が一目瞭然の収納で、分かりやすい
- 細々した歯科材料なども、すべて分類収納されている
- お子様の安全を第一に考えてダイソンの扇風機や加湿器を使用している
- 小さいが季節が感じられる小さな庭がある
治療
- 初めてのご来院の場合、TCがしっかりと話を聞いてくれる
- 治療計画や現状のお口の中の状態について、丁寧に説明する
- 口腔内写真で、普段見えない部分までしっかりと確認させてくれる
- 高性能なチップを使用し、歯石除去時の痛みが出ないよう配慮している
- 冬場や知覚過敏で歯がしみる方には、お湯を用いて歯のクリーニングをしている
- レントゲンは、デジタルとフィルムとを使分けている
- 必要な時、すぐにCTを撮影することができ、迅速確実な診断ができる
- 多種なインプラントに対応している
- 安全・信頼できる滅菌済みインプラントのみを使用、使いまわしは一切ない
- 歯肉に埋もれている状態の歯の根っこを引っ張りだし、被せものを再構築する治療ができる
- 歯牙移植の症例数が多い
- 自己免疫療法(PRGF)を用いて、インプラント、移植、抜歯をすることができる
- 治療が初めてで泣いてしまうお子様にも、根気よくつきあってくれる
- お子様のフッ素塗布に料金はかからない(泣いたり、嫌がる場合は無理は塗布しません)
- 歯と顔のバランスを見て、診断材料とするための、規格写真を撮影している
- 全顎治療が必要な場合、矯正治療の場合は、診療時間外にしっかり時間をとり、院長と相談することができる
- 予防に力を入れている(定期的な歯のクリーニングと検診を重要視している)
- お子様連れでも治療を受けることができる(一人で遊べるお子様にはたくさんのおもちゃ、赤ちゃんの場合は、3児の母親でもある副院長が抱っこして面倒みてくれる)
- 麻酔をするとき、痛みを極力感じないように、表面麻酔をし、極細の針を使用し、麻酔液は人肌に温めている
取組
- 患者様のお顔と名前を覚え、名前を呼んで声をかける
- 患者様が来院されたら、笑顔でお出迎えする
- 電話は、3コール以内に出る
- 電話では、個人名を名乗る
- 敬語、和語を大切にしている、「コンビニ言葉」を使わない
- おつりは新札を用意している
- カルテのほかに、患者様についての情報を共有するためのメモを取る
- 初診時、再初診時、リコール時、経過観察、急患などあらゆる変化をとらえるために、口腔内写真撮影をする
- 規格写真は、撮影技術が必要なので毎回だめだしをしてスキル向上を心がけている
- 義歯やマウスピース類は、治療中に超音波洗浄器できれいにしてあげる
- フロス使用を伝授、アピールしている
- 紹介できる総合病院がいつくかある(連携している病院もある)
- デンタル撮影は、経過観察や症例をまとめる時のためにも規格をきちんと守って撮影する
- 患者様の負担を減らすため、院長は根管治療について勉強を重ねている
- スタッフはコミュニケーションについての勉強会に参加している
- お子様患者さんには、治療後におみやげを渡している
- 乳歯の抜歯の場合、かわいい歯のケースに入れて渡している(親不知の場合も希望があれば可)
- 患者様との約束の時間が遅くならないように、各カルテに予約時刻のタグを入れて管理している
- スタッフがスタッフのフォローしたり、アシストすることで診療を円滑に進める
- スタッフ全員が、各業務をすることができる(DH業はDHのみ)
- 月に2回以上、院長とスタッフ全員でランチミーティングをして、勉強したり、練習したりする
- 新年明けてすぐ、各自の1年間の目標を書初めしている
- 毎月、各自の月間目標を書いて、月末振り返りをしている
- 院長、副院長は毎月1冊、スタッフは3か月に最低1冊の読書をする
- 毎月、チェアサイドに置いている院内情報「キャラバン隊が行く」「歯の豆知識」を更新している
- 毎月、待合室の掲示板の内容を更新して、スタッフのことを知ってもらうようにしている
- 毎月、玄関前に置いている、ブラックボードの内容を更新している
- 1週間ごとくらいのペースで、スタッフブログを更新している
- 待合室、診療室内に、生花を置くようにしている
- 受付の歯ブラシなどは、特徴が分かりやすいようにPOPを手書きしている
- インプラント類の小さな器具には、全て名札(タグ)がついていて、紛失防止システム化されている
- 多種類ある歯科材料のすべてにタグがついており、発注時期が明記されていので、在庫管理しやすい
- 根管治療ファイルBOXにも識別タグがあり、管理がスピーディーにできる
- 日々、こまめに診療室の掃除をするので、年末の大掃除はしない
- 最後の診療日、スタッフ全員が歯のクリーニング、検診を受けている
- 笑顔と感謝を忘れないようにしている